新築物件はメリットが多い!?オーナーの考え方を理解しよう

新築で礼金無しは要注意です

新築物件の人気は高く、建設中にも関わらず申し込みが入ることが少なくありません。間取りを確認するだけで申し込みをしても良いかどうかは、ハウスメーカーと管理会社としてどの会社が関わっているかが重要です。入居予定日が多少ズレてしまうことも考慮しながら、余裕を持った部屋選びが出来ていれば、細かい点まで注意することが出来るでしょう。中でも、新築物件にも関わらず礼金を設定していない部屋については、正式契約をする前に登記簿謄本の確認が必要です。なぜなら、資産価値に見合わない高額なローンを組んで借り入れを行なった上で建築していると、途中で賃貸経営が破綻して競売にかけられるリスクがあるからです。オーナーが変わってしまうと、半年以内に出なければならないという事態も想定されます。

オーナーの考え方が分かる設備とは

オーナーの考え方が最も表れやすい新築物件では、今やオール電化が標準的に設備となっています。入居者のことを考えずに、建設コスト面のみに注目したオーナーは、配管設備負担をプロパンガス会社に依頼して入居者が嫌がる高額なプロパンガスを入れてしまいがちです。換気扇のグレードや、浴室乾燥機の有無だけでなく、給湯設備についてもお金をそれなりにかけた設備が導入されていれば、必然とオール電化または少なくとも都市ガスになるでしょう。家賃には表れない断熱性や防音対策についても、給湯設備に比例してコストカットが行われやすく、結果的に入居者にとって不満となる原因になりかねません。設備面からも、目が肥えた入居希望者にはオーナーの考え方が分かってしまうわけです。

札幌市東区にある元町駅には、市営地下鉄東豊線が乗り入れています。駅周辺には商業地や住宅地が多く、賃貸住宅も多くあります。そのため、元町の賃貸物件は生活環境が良いことでも知られています。